こんにちは、「ふわり鑑定所」のメディア編集室です。

2019年3月21日。成田エリアで「お茶会」という名のティーセミナー、運命学(算命学)の勉強会が行われました。

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今回のテーマは「家族」。

事前に参加者の方々には個人の資質や才能、運命、相性などが丸わかりの「鑑定書」が家族分だけ渡されています(主に本人と子ども)。

自分の子どもの才能は何か? どのような距離感で、どのように育てると良いのか? 自分がどのようにふるまえば自分の運気も、家庭内の運気も上がっていくのか?

そういった内容を中心に進められていきました。

今日は「お茶会レポート」ということで、たくさんのお写真とともに当日の内容をお伝えしていきます。

本日のテーマ「家族との適切な距離」

家族の存在は、とにかく距離が近く存在しているもの。それゆえ、“近すぎて見えない” という状況があります。

本やスマホをみる時にも、あまりに顔を近づけすぎたら文字が読めませんよね。読みやすくなる、適度な距離というものがあります。

家族との付き合い方も同じで、それぞれ「運命学」から導き出される “適切な距離” というものがあるといいます。

 

講師の剣持尚さんからはこのような説明がありました。

 

「私たちというのは、自分と他者の距離をうまく保つことでわかり合うことができます」

「ご縁が深まったり、ストレスがなくなったりすることも多々あります」

 

「他人との距離の取り方は多少わかるにしても、家族の場合は寝顔は見るし、とにかく近すぎるんですよね。見せたくないところも見せてしまう」

「だからこそ、あえてその距離というものを取る方法を、運命学をひとつの手段として使っていただきながら、自分で適切な距離を調節できるようになっていっていただけたらなと思います」

2種類の才能を見極めていく

運命学では、私たちの才能には2種類あると定めています。

それが「潜在的才能と、顕在的才能」です。

潜在的才能というのは「ムリなくできてしまうこと」「自然にできてしまっていること」。先天性の才能と呼ぶこともあるそうです

ムリなく自然にできているということはつまり、意識をしていない、ということにも繋がります。ゆえに、気づけない。自分にはこういう才能があるのだと、自分自身で気づくことが困難な才能ともいえるそうです。

でも実は、その潜在的才能を日常的に活かすことによって人生がラクになる、ともいわれているそう。

尚さんからはこのようなエピソードも。


 

「私、この仕事を始める前に英会話サロンを自宅で経営していたんです。その時の私は英語を扱うのが好きで、だからこそお仕事にしようと思っていたんですね」

「でもうまくいかない。英語が得意で、好きなはずなのになぜかうまくいかない。悩むことも多いし、でも好きだからやめられないっていうループにハマっていたんですよね」

 

「それはなぜかというと、“むりなくできてしまうこと” ではなかったからです」

「つまり、好きだからやっていた。顕在的才能、好きだから伸びる才能を使っていたんですね」

 

「興味があること、好きなことっていうのは、学んだりするのも実践するのも楽しかったりしますよね」

「それを私たちは才能と勘違いしてしまう。自分がムリなくできてしまうもの、と勘違いしてしまうことが多々あります。それを私は英会話サロンのときに体験しました」


 

一方で、尚さんの「潜在的才能(先天的)」なものについてはこのようなエピソードがあるといいます。

 

「私はその頃、英会話サロンの生徒さんたちに向けて、授業の終わりに占いやカードセラピーも提供していたんです」

「オラクルカードを使って。それが人気になり、英会話の生徒さん以外の方も予約を入れて来ていただけるようになったんです」

 

「カードなど、媒体を使って人の話を聞いて、ものごとの本質をお伝えし、その人が元気になる言葉を伝えられる」

「そういうところに私がムリなくできてしまうこと、つまり潜在的な才能があったわけです」

潜在的才能のみつけ方

では、どのようにすれば「潜在的才能」に気づけるのか?

そのポイントとして、占いを受けるのもひとつの手である一方、もっとわかりやすい見つけ方もあるといいます。

それが「誰かに何かを頼まれたこと、その内容」へ注目することだといいます。

その頼まれごとも何でも良いというわけではなく、「実はね、〇〇さんだからこそお願いしたいことがあって…」というように、あなただから頼める、という頼まれごとに絞っていくことがコツになるそうです。

 

尚さんはこのようにいいます。

「中にはハードル高い頼まれごとがあり、不安になることもあると思う。でも意外に人って “この人にはムリ” という内容は頼まないんもんなんです」

「この人はぜったいにやってくれると、確信がなければお願いごとってしないものです。その人がお願いごとを聞いてくれて、またそれをやりとげてくれると信じているからこそ、お願いをされるわけですよね。それこそが先天的な才能、潜在的な才能になっていきます」

 

「その先天的な才能を活かしつつ、顕在的な才能、好きだからこそ伸びる才能も同時に育てていく。これが大切です」

「なぜなら顕在的才能というのは、育てる才能であり、また一方で、運気をよくする才能でもあるからです」

 

「なぜかというと、好きなことをしている時って不機嫌にはなりませんよね。機嫌がよくなるはずです。イヤなことも忘れられたりしますよね。機嫌がいい状態っていうのは、自分の周波数が変わります」

「私たちは粒子でできていて、その粒子の振動でいろんなものを引き寄せるっていう風に、宇宙の法則っていうことで言われていたりしますよね」

 

「その振動っていうものを自分自身で実はコントロールすることができるんです。それが、機嫌」

「自分がいかに心地よくいま居られているか。機嫌がいいと、心の器が広くなりませんか?」

 

「心の器が広がると、もらえるものも受け取りやすくなります。コップと一緒です」

「小さいとちょっとしか入らないけれども、大きければ入る量が違いますよね」

「同じように、実は私たちのところへは色々ものがすでに流れてきていて、受け取ることもできるはずなんです」

「ただ、その器がちっちゃいがゆえに受け取れない、とりこぼしている状態。これを一般的に、「運が悪い」と言っている方もいらっしゃいます」

 

「でも本当は、運に良いも悪いもなくて、器が今ちっちゃいのか大きいのか、なんです」

「その器は育てていく、大きくしていくものでもあるんですが、瞬間的に小さくも、大きくもできるものでもあるわけです」

 

「そういうのを日常的に意識しながら過ごしていくと、気持ちのゆとりが出ます。すると何でも前向きになれるし、小さなことでも悩みにくくなる。冷静にもなれます」

「それを家族は、すごく察します。一番近くにいる存在だからです」

 

「ということを考えると、家族のために何かできることないか? と考える以前に、“自分のために何ができるか?” というのをした上で、その次に家族なのかなっていうのも何となくわかってきますよね」

「ちなみに、ママのご機嫌がいいと家の運気が上がります。家の運気があがると、旦那が稼いできます(笑)」

「信じられないけれど本当の話です」

 

「お金と愛は一緒です。運命学(算命学)でも、お金の星と愛情の星というのは一緒になっていて、これは切っても切れない仲なんです」

「うまく比例していきます。そこに意識を持っていくことで家族との距離も変わってきますね」

みんなで占い体験をしていく

さて、ここからはいよいよ、受講生たちによる「占い師体験」です。

事前に配られている自分と家族分の「鑑定書」を手に、さまざまな占いをしていきます。家族のことを占いを通して客観的に分析をし、どのような距離感で付き合うことが適切なのか? と見極めることが狙いです。

 

鑑定書を使い、まずは下記の内容について見ていきました。

  • 潜在的な思考(自分では意識していない頭の中)
  • 外側(仕事や友だち)での悩み
  • 自分自身の生き方
  • 自分が作った家庭(夫と子ども)

 

その次にはなんと、前世や過去生についても見ていきます。

 

「私たちっていうのはだいたい、家族になるっていうことは前世からの何かしらのつながりがあるはずなんです」

「前世からのつながりがあるから良い・悪いというよりも、つながりの深さによって今世で距離の取り方が変わってくるんですね。それは無料占いではあまり触れられていないところです」

具体的な才能分析

尚さんの開催するお茶会の特徴は、運命学(算命学)のプチ知識を学ぶだけではなく、実際に鑑定書を使いながら読み解き方までを個別対応で具体的に教えてくれるところにあります。

 

■たとえば、このような感じです↓

「何かを守る力に優れている、という才能があるとします」

「この意味は、守りたいものを作ることで自分自身が生かされていく、という才能です」

「それが独立起業につながることもあります。自分の世界を守りたいという想いもそこに含まれるためです」

 

■そのほかにも、ちょっとレアな運命を持つ人のケースに対するアドバイスもありました↓

「自分で満足して結果を出すことじゃなくて、それを次世代につなげるお役目があなたにはあるんです」

「そういう意識をもってそのものに取り組んでいくと、どこかで想像もつかない転換期が起こるはずです」

「想定外の人生が待っていると言っても過言ではありません」

そして個別鑑定へ

さまざまな読み解き方から、自分自身の才能や、家族・子どもの才能を読み解き、そこからどのような家族での付き合い方、距離の取り方をすることで運命は動いていくのか。

尚さんは一人ひとりのテーブルを周りていねいに解説をしてくれるため、「家族」というテーマの範囲ではあるにせよ、とことん詳しく掘り下げていくことができます。

尚さんの「お茶会」の特徴は、そのリピーター率の高さです。今回はじめて参加だった方も、そのあまりの内容の濃さに、その場で次回の予約を入れていくほど。

およそ2時間の「お茶会」はあっという間におわり、このあとはオプションでご希望の方々に対し、講師尚さんによる個別鑑定へと移りました。

セミナーレポのおわりに

まるで勉強会のような濃さの「お茶会」。

でもそこに堅苦しさはなく、むしろ笑いにあふれる不思議な場。

尚さんから運命学(算命学)を学んでいる方からは、次々とこのような感想が生まれます。

■人生をより良くするためにストイック
2018年に尚さんに占ってもらった時、こういうエネルギーで回ってますよと鑑定してもらったことがキッカケでした。1年間の流れや自分の運氣を読めたり、言葉のチョイスや言葉の捉え方、使い方によって人間関係が変わり、嫉妬や嫌がらせがあっても、この人はこういう人なんだという受け入れる余裕が生まれました。変に落ち込む時間が減り、時間の有効活用もできたことで生きやすくなった実感があります。今は「いかに自分の人生をもっとより良くできるか」にストイックになっています。

■感謝される私になれました
浅い知識ながら友人の鑑定をさせていただく中で、「自分らしくなれました」とか、「家族との関係がよくなりました」という感謝の言葉をもらえるようになりました。自分だけでなく周りにもいい影響を与えられる自分になった。尚さんから私が受け取っている感覚を周りに提供できるようになれた。その気持ちが嬉しく、止められなくなりました。運命学を学ぶことは幸せのおすそわけにつながる。喜ばれて、そして求められるというサイクルは、もうノンストップです。

■今までの人生の答え合わせができた
私はこれでいいんだ、大丈夫なんだという「安心」が得られました。私はいつも遊んでばかりで、雪が降ろうものなら子どもたちと暗くなるまで大はしゃぎ。主人は正反対で、その間に料理をしてお風呂を作って待っていてくれる。そんな私だけど、「これでいいんだ」と確信が持てたのは運命学のおかげです。こういったことも鑑定書にはすべて出ていて、私が好きなことをすることで家族に良い影響を与える星をもっていることがわかったんです。統計学による裏付けもできたので、このまま自信をもって行こうと思っています。

深く学ばれている方も、最初の入口は皆さんこの「運命学のお茶会」でした。

「とにかく楽しい!」まずはその感覚を、この「お茶会」で感じてみてはいかがでしょうか。