「好きなコトが仕事になるとは限らない」。

今日は、わたしがいつも言っている「好きなコトが仕事として成り立つ」とはちょっと違うメッセージをお伝えしたいと思います。運命学でお伝えしている「適職と天職」にもつながる大事なお話です。

そしてこれは、私に実際に起こったストーリーでもあります。

好きなコト=英会話、で自宅サロンを開いた結果…

私がこの運命学(算命学)を使い鑑定や講師としてのお仕事を始める前、実は自宅で英会話スクールを経営していました。それが私の以前のお仕事でした。

自宅の一部をサロンとして有効利用し、英会話をネイティブの方と生徒さんに教えていたんです。

小さな頃から英語に触れる機会があり、私は唯一英語の成績は常に上位で、そこらへんを歩いている外国人を掴まえてあれやこれやと案内という名のおせっかいをしながら会話練習していたんです(笑)。

講師は2名体制で、会話はネィティブの女性にお願いし、私は、文法や試験対策を担当していました。

が、しかし。。。。

人気があったのは、授業の後の相談室という名の雑談やカードを使ったリーディングでした。

「英語を教えたいのにっ!!」

「英語サロンだって言ってるのに!!」

好きなコトを仕事として求められるとは限らない

相談室のサービスやカードリーディングの人気がより高まってくると、授業のない日でも生徒さんたちはサロンに来てはお話をしたり一緒にご飯を食べたりするようになりました。

今だから言えるカミングアウトですが正直、人と話をすることが好きだけど苦手だった私にとってあまり嬉しい出来事ではありませんでした。

私は英語の文法を提供したい。生徒さんは私に話を聞いて欲しい。一緒に悩みを解決して欲しい。一緒にご飯を食べながらたわいもない話をして欲しい。

売り物と求められているものが一致していないですよね。あなただったらどうしますか。

英会話サロンをカウンセリングサロンにしちゃいますか? それとも氣が付かなかったフリをして英会話サロンを続けますか?

私は、【決めること】が出来ませんでした。

結局、家庭の事情がありサロンとして使っていた自宅マンションを手放さなければいけなくなり、サロンは畳むことにしたんです。

この話はまた別の機会にお話させて頂くとして、その後もペットホテルで働いた時期もあったのですがやはり「自営業」という魅力からは離れられず、私がやりたい英会話ではなく、多くの方が求めていたカウンセリングや占い(リーディングなど)で独立をしました。

その後、悩みや相談により深く的確に対応出来るよう、既に出逢っていた「運命学、心理学、メンタルカウンセリング」を本格的に学び、サービスとして提供している今があります。

求められるものを仕事にするからうまくいく

英会話ではなく「運命学」を仕事にした結果、それが現在の私にとって最高のお仕事になりました。

改めて考えてみると、当の本人よりも生徒さんの方がよっぽど私の得意分野をわかっていたっていうことが今でこそわかります。要するに、自分が売りたいものとお客様が欲しているものはいつも同じとは限らないということです。

売上を考えず楽しい仕事をするなら好きなコトだけをすればいい。

でも売上を考えてちゃんとしたお仕事にするにはやはり、お客さまのニーズに応える必要があるわけで、好きなコトだけやるというわけにはいかない。

ということと同時に、お客さまはいつでも私の得意分野を教えてくれていることを私はこの英会話サロンを通じて学んだわけです。

今は、講師というお仕事が大好きですが講座を始めてしばらくは自信がなくて。でも求められるから頑張ってやっていました。

でも今はその積み重ねでついた自信と、生徒さんたちに「わかりやすかった!」と言ってもらえ、一緒に自己発見する喜びを
分かち合い、売上を維持しつつ好きなコトを仕事として提供させて頂いています。

本当に有り難い話です。

私にとってこの記事を読んでくださっている読者の方がいるというこの事実だけでも、あなたは私にとって大きく背中を押してくれる最高の人なのです。

あなたは今日のこの記事を読んでどのように感じましたか?

今日のお話は、運命学における「適職と天職」について大切なメッセージが込められています。

今日の内容に興味がある方は、ぜひ関連する記事やメルマガを読んでみたり、私が主催するお仕事をテーマにしたお茶会などにも足を運んでもらえると新しい発見があると思います。

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